詳しいペアリングの付け方 - かわいいペアアクセサリーのブログ

指輪をつける人の中ではカップルの方がもっと多いです。恋人の間での以心伝心の象徴だけではなく、両者の関係の宣言であります。恋愛の状態によって指輪をどの指にはめますかを決めます。熱烈な恋、婚約と結婚の場合は指輪をする時、若干の違いがあります。それでは、指輪をどの指にはめるのが正解でしょうか？今回は詳しいペアリングの付け方を紹介します。

①熱烈な恋をしてるカップル

親指

信念の象徴。困難を乗り越えるパワーが必要なときに。

人差し指

相手と結婚したい。まだ結婚してない。集中力や行動力の象徴。恋人との仲をもう一歩前進させたいときに。

中指

熱烈な恋をしてる。直感力の象徴。どのような状況でもうまくやっていけるような機転が欲しいときに。

薬指

結婚、婚約、愛情の象徴。ふたりの愛を高め、穏やかな時間を求めるときに。

小指

チャンスの象徴。自分の魅力を恋人に伝えたいときに。

熱烈な恋をしてるカップルに対し、男性は左手の中指に、女性は右手の中指に。中指は心臓に接続され、いつも心にあなたを置きます。

②婚約しているカップル

婚約指輪を左手薬指につけるのは、結婚指輪を左手薬指につけるのと同じように、昔から西洋では、左手薬指には特別な血管が通っていて、それが心臓、すなわち心につながっていると考えられていたから。

③結婚している夫婦

西洋の伝統によれば、左手は神があなたに与えた運を示し、西洋人の指輪は、通常、左手に装着されます。婚約指輪や結婚指輪は左手の薬指にするのが常識となっています。心と左手の薬指はつながっています。心臓にはその人の心（感情）の中心があると信じられていました。そのため、ふたりの愛が永遠に結びつくために左手の薬指に結婚指輪をはめるようになったといわれています。

また、刻印ペアリングをおすすめします。

プレゼントを選ぶ時のご参考に。

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